第46回 清興展は開催され終了いたしました。
第46回 清興展は下記の要項内容で開催され無事終了いたしました。
第46回 清興展公募要項【終了しました。】
1.公募要項;第46回清興展「公募要項」(PDF)
2.出品申込書;第46回清興展「出品申込書」(PDF)
3.出品申込はがき;第46回清興展「出品申込はがき」(PDF)
開催期間:令和6年(2024年)11月17日(日)〜11月24日(日)
開催会場:東京都美術館
- 公募作品
- 日本画・水墨画・水彩画・洋画・版画・ペン画・パステル画・ボタニカルアート・写真・押し花絵・書・工芸・陶芸・平面作品・立体作品
- 規 格
- ● 日本画、洋画、水彩画、その他平面作品は、30号以上最大150号まで。
- ● 水墨画、パステル画は、10号以上100号まで。
- ● ボタニカルアート、ペン画、押し花絵、版画、写真は、A3サイズ以上。
- ● 書(漢字・仮名・現代書)は、180cm×90cm以内(縦横自由)。
- ● 小品部門(日本画・洋画・水彩画・その他平面作品)は、10号以上20号まで。
- (注)額装(軸装)した作品であること(仮額可、海外作品は除く)。
(※)額の前面カバーはアクリル板を使用。
(※)未発表作品に限ります。 - 会 期
- 2024年11月17日(日)〜11月24日(日)
・開場時間 : 午前 9時30分 〜 午後 5時30分
(ただし、初日は午後2時より、最終日は午後2時00分まで)
・入場時間 : 午前 9時30分 〜 午後 5時00分
(ただし、初日は午後2時より、最終日は午後1時30分まで) - 会 場
- 東京都美術館 1階 第4展示室
(東京都台東区上野公園8-36) - 搬 入 日
- 2024年11月11日(月)午前10時〜午後3時 ※1日限り
- 搬入場所
- 東京都美術館 地下3階 清興展受付
(※東京都美術館あてに直接送ることは認められていません。) - 搬入方法
- (1) 作品搬入の方(本人・業者)は、出品申込書、出品料を添えて東京都美術館地下3階の清興展作業室(受付)へおこしください。(美術館裏側(北西側)の搬入口から入り、警備の方の案内を受けエレベーターで地下3階まで。清興展受付へ。)
美術館正面入口のロビーからの搬入搬出はできません。 - (2) 搬入取扱業者を利用する方は、搬入業者が指定する日までに、作品を搬入業者の所へ届けてください。
- (3) 作品の裏には展覧会名・題名・氏名を必ず明記してください。
- (4) 「書」は作品の釈文を出品申込書に添えてください(24cm×15cm以内)。
- (5) 出品申込書下部の「題名・氏名添付表」は切り取って、作品右上に貼付してください。
- 搬 出
- (1) 選外作品は、選外通知の折、その搬出日時、受け渡し場所をお知らせします。
- (2) 搬出日:2024年11月24日(日)午後3時〜午後4時30分
- (3) 搬出場所:東京都美術館 地下3階の清興展作業室
- 搬入 搬出
の注意 - 車両の出入については、必ず駐車場係員に申し出て、その指示に従ってください。
- 搬出指定日時に搬出しない場合は業者に保管を依頼します。保管費用は本人負担となります。
- 車による作品搬入搬出は可能ですが、展覧会会期中の入館に車は駐車できません。
- 搬 入 出
取扱業者 - 会社名:アートライン
所在地:〒123-0862 東京都足立区皿沼1-12-15
電 話:03-5691-1141 FAX:03-5691-1143 - ※ 搬入出を業者に依頼する場合は、出品者各自が業者に連絡し申込みをしてください。
- 授賞式及び
懇親会 - 授賞式及び懇親会を行います。
日時:2024年11月23日(土)(午後5時30分から開始予定)
会場:上野精養軒(台東区上野公園4-58)
(授賞式・懇親会の申込は、搬入時受付でお願いします。) - 評 論 会
- 日時:2024年11月23日(土)午後2時から作品の評論会を行います。
- 出 品 料
- 一般応募者 8,000円(2点の場合10,000円)
学生は1点3,000円(学生は高校生以上25歳までとします。)
会員・会友・海外招待作品は無料。出品は2点まで。
小学生・中学生も出品できます。保護者(親権者)の方からお問合せください。 - 審 査
- 外部の審査員と当会の審査員が行います。
- 賞(賞状)
- 令和5年度は、下記の賞の授与がありました。
- 内閣総理大臣賞・参議院議長賞・衆議院議長賞・文部科学大臣賞・東京都知事賞・東京都議会議長賞・モンゴル大使館賞
- 清興大賞・清興優賞・奨励賞・努力賞・佳作賞・新人賞(一般応募者)・学生奨励賞
- 通 知
- 入選(一般のみ)、落選、入賞は書状をもって通知いたします。
- 不慮災害
- 不慮の災害に対しては、当協会は責任を負いません。
- 後 援
- 令和6年度は、下記の後援を得て実施いたしました。
- 文化庁・東京都・駐日モンゴル国大使館